厚生労働省管轄の財団法人が認可

世の中には、様々な職種が存在しています。資格を必要とする職種もあれば、資格は必要ないけれども技術が必要とされる場合もあります。

一般に、鑑定士と呼ばれる仕事においては、これも多くの分野で活躍をしている人たちがいます。

例えば、占い鑑定士という職業では、占いの中にも種類が多くあり、霊能力があるとされる人材を必要とする場合もあれば、タロットカードを使用する場合、生年月日を利用して四柱推命鑑定を行う場合もあります。

それぞれに特殊な手法を使用して依頼者への鑑定を行う職業です。特に指定された資格が必要とはなりません。

不動産鑑定士と呼ばれる職業は、土地などの不動産に関する評価を行う事ができる職業です。この場合には、国家資格が必要となります。

不動産鑑定士としての試験に合格する必要があります。試験に合格した上で、国土交通省の名簿に登録し、専門職として開業するなどが認められる事になります。

逆にいうと、国家資格が必要な仕事ですので、この資格を有しない場合に、不動産鑑定士としての仕事をする事は許されません。

罪に問われる場合があります。扱うものも大きいので、取引額によっては、収入も大きくなる場合があります。

宝石鑑定士としては、こちらも鑑定士としての資格を有する人たちになりますが、この場合は、民間の資格を取得する事で仕事に従事する形になります。

宝石は世界共通のものとなるので、海外での資格を取得する人たちも存在します。国内においても、民間の専門学校などで資格を取得するために学ぶ場合が多くなります。

専門的な知識を有する技術者として評価されているため、脱サラをしてこの仕事に就く男性も見受けられます。特に高価な宝石などの場合には、価値の証明として鑑定書が必要になります。

この鑑定書を発行する会社、宝石会社などが働く場所となります。ご存知の様に、宝石は高額なものだと、数百万、数千万円、それ以上になります。偽物を扱う事は許されませんので、専門職としての価値も高くなる職業です。

他にも、古民家鑑定士という仕事もあります。厚生労働省による管轄の財団法人が認可する専門職としての職業になります。この財団による資格試験も実施されています。

建物の建築工法、希少性、文化的な住環境の保存性などを判断していきます。築50年以上の古民家を独自の調査項目により目視鑑定するのが主な仕事内容です。

鑑定結果は、古民家鑑定書という書類として発行されます。以上の様に仕事内容も多種多様にわたっているのが現状となっています。